2009年11月06日

Windows 7 発売開始。いつものように待った方が良い?

先日新しいOS「Windows 7」が発売されました。
テスト版の段階で評論家からの評価の声も多く、前作のVistaと比べてかなりのパフォーマンスが期待できるようです。

通常、新しいOSが発売される際、パソコンに詳しく無い方から購入のアドバイスを受けた場合に、私達パソコンの専門家や上級者は通常「すぐには手を出さないように」とお伝えするのですが、今回の状況は今までとは違います。

詳しい機能の説明は他のサイトをご参考頂きたいのですが、今回の「Windows 7」の発売直後の現時点におきましても、「Windows 7」搭載済みの新品のパソコンであれば、一般的な性能の機種でも非常に快適に動作いたします。
今まで「XP」「Vista」の発売当初のパソコンの性能と言えば、必要最低限のものが多く、メモリも十分な容量を増設できないものがありました。
特に「Vista」に至ってはただでさえOSが重く、新しいOSの販売直前の時点でやっと一般的なパソコンの性能が快適に使用できるように追い付いた感があります。
今まではこれらのタイミングで購入された方は、買い換えるなどをしない限り、長期間パソコンの処理の遅さにストレスを感じながら使い続けることになります・・・

現在ではメモリも最低でも2GBは搭載されており、CPU(パソコンの処理速度を決定するエンジンのような主要部品)も一般的な機種にまでデュアルコアの高性能な部品が搭載されています。
しかも、動作が重くて不評だった前OS「Vista」が快適に動作する程にパソコンの性能が上がった現時点で、前OSよりも軽くなった「Windows 7」が発売されたのですから、十分なパフォーマンスを期待できます。

ただ、上記の通り上級者が発売直後のOSを勧めないのは、ソフトウェアには必ずバグ(プログラムの欠陥・不具合)が付き物で、それらは見つかり次第更新プログラムで修正されていくのですが、発売当初は多くのバグが発見されます。
場合によってはパソコンの機能に重大な障害をもたらす場合もあり、上級者の方は「半年くらい経ってから」と勧める事も良くあります。
おそらくこの「Windows 7」においても例外ではなく、近いうちにいくつか重大なバグが発見される事でしょう。
このバグを修正するためにインターネットを通じて更新プログラムが自動的にダウンロードされるのですが、この更新プログラムのまとまりがSP(サービスパック)です。
新しいOSが発売されてから半年〜1年ほどで第一弾のSPが公開されるため、上級者はこの時期まで購入を我慢する様に伝える事があるのです。

しかしながら、今回の「Windows 7」ではベータ(試作)版を無料で公開し、かなりの数の上級ユーザーによってバグのテストが行われたとの話です。
発売元のマイクロソフトも自信をもっていて、発売開始直後の現時点でも「Windows 7」搭載のコンピューターの購入は私自身は賛成の立場です。

ここで注意して頂きたいのが、旧OSからのアップグレードです。
「Windows 7」はOS単体でも販売されておりますので、旧OS機種をアップグレードする事は可能ですが、旧OSは当然ながら現時点のパソコンよりは性能の面で劣るため、古く性能が低い機種の場合は十分なパフォーマンスが発揮されない事があります。
「Vista」搭載機種でここ2年以内に販売された機種に関してはアップグレードをお勧めいたしますが、「XP」搭載の機種や「Vista」の発売直後のパソコンは、いくら「Windows 7」の動作が軽いとは言えアップグレードをお勧めいたしません。

近年、パソコンの本体価格が大きく下がってきており、「Windows 7」への乗換えを検討されている方は「Windows 7」が最初からインストールされている新品のパソコンへの買い替えを強くお勧めいたします。
旧機種からアップグレードする場合は、ドライバの問題等が少なからず発生しますが、「Windows 7」搭載済みのパソコンの場合は当然それらの問題は解決され、正常な動作が保証された状態で販売されています。
OSを単体で購入する場合も2万円近くかかり、パソコンの性能は日々向上してきますので、トータルすると新品への買い替えの方がメリットは大きいと考えます。
デスクトップ型の場合、現在のモニターはそのまま使用し、パソコン本体のみ買い換えるのも良いアイデアです。

総括すれば、長年「XP」で頑張ってきたユーザーであれば、「Vista」を通り越して「Windows 7」搭載の新しいパソコンに買い換えるのは良い選択だと思います。
インターネットやメールしか使用しないユーザーであれば、「XP」パソコンでも十分であり、長期間大事に使用されているお客様は弊社としても強く応援いたします。
しかしながら、近年インターネットのサイトのコンテンツ(内容)に動画が多く含まれ、性能の低いパソコンだとインターネットの閲覧でさえ快適に行えなくなってきているのが現状です。
5年以上使用されていてメモリを増設してもパソコンが重たく感じる方やパソコンが機械的に故障して修理が必要になった方は、新しい「Windows 7」パソコンへの買い替えをお勧めいたします。

弊社パソコンも技術研究のためにも、「Windows 7」を導入いたします。
買い替えにおける機種の選択や設置・初期設定は全て弊社へお任せ下さい!


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2009年10月22日

健康診断やってます!

弊社ではパソコンの出張サポート業務を行っております。
訪問してパソコンに生じたトラブルを全力で解決に努めるのですが、トラブルが解決して、そのまま料金を頂戴してありがとうございました!って事は弊社ではまずありません。

訪問してご依頼頂いた作業を行う事はもちろん、同時にパソコンに不具合が無いか診断をさせて頂いております。
もし顕著に表面上に現れていなくても、お客様に「最近どこか調子が悪かった事はないですか?」とお伺いして、その場ですぐに調整できるものであれば、追加料金無しでメンテナンスさせて頂いております。
パソコンについてのご質問やご相談もスタッフの時間が許す限り無料で行っております。

パソコンを拝見して一番多く気づくのがやはりメモリ不足。
かなりの割合でメモリ不足の状態でパソコンが遅いまま使用されていて、取り付け後の改善結果にはほとんどの方が驚かれます。
もちろんメモリの部品代金は追加で頂戴する事になりますが、取り付け料込みでも家電量販店よりはずっとお安くお取り付けが可能です。
弊社スタッフは各種メモリーを常備しており、パソコンとの相性問題が起きにくい良質の部品を採用しております。
ノートパソコンならまだ良いですが、デスクトップパソコンであれば量販店まで持っていくのも大変ですし、輸送中の衝撃でパソコンが故障するリスクもございます。

近年パソコンの出張サポート会社も増えてきましたが、そのほとんどがスキルの低いアルバイトを雇用し、訪問させています。
大きな組織でこのような業務を行う場合、スタッフはお客様のパソコンの異変に気付いていても案件だけを済まし、案件以外は放置するケースがほとんどです。
もしスキルの無いスタッフが案件以外の「余計な事」をしてしまったがために、パソコンが起動しなくなったりデータが消失するなど重大なトラブルを起こされてはそのパソコンサポート会社としてはリスクとなるからです。
「プロ」であるなら自分の作業に責任を持ち、万一の不測の事態にも対処できるスキルの範囲を自覚しているため、可能な限りの良いサービスを提供できます。

思いやりは人間関係、ビジネスを問わず万能の要素です。
知識のひけらかしや余計なおせっかいではなく、目の前の人の利益、望んでいる事を最優先に物事を考える。
グルービックは創業以来の理念を今後もしっかりと持ち続け、今後もお客様本意で頑張っていきます!


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2009年10月13日

携帯電話からのご依頼が急増中!

最近弊社の携帯電話用サイトからのお問い合わせをたくさん頂いております。
ヤフーやグーグルの携帯用の検索サイトで弊社ホームページを見つけて頂いているケースが多く、弊社パソコン用ホームページからのお問い合わせに数にも近い将来追いつくのではないかという勢いです。

インターネットの接続トラブルやパソコンが起動しないなどの非常時には、今まではインターネットに接続できるパソコンが他に無い方には弊社のようなメンテナンス業者を見つける手段が少なかったのですが、ここ数年で携帯電話でのインターネット普及率が高まり、弊社ではこれまでにもたくさんのご依頼を頂いて参りました。

当ブログで何度も何度もお話しておりますが、パソコンが起動しないなどの重大なトラブルはいつ起こるか分かりません。
明日、いや数分後に予期せぬ故障が発生するかもしれません。
今すぐ弊社携帯用ホームページ当ブログのアドレスをブックマークしておいて下さい!
(このブログも携帯電話からアクセスすると、最適化された状態に変換されて携帯電話からも非常に読みやすくなっています)


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2009年06月17日

Cドライブの空きが少なくなってきたら

最近出張メンテナンスでご依頼が急増しているのが、「Cドライブの容量が少なくなってきたので容量を増やして欲しい」というご依頼。
「ディスクの空き容量が不足しています」というメッセージが出て改善を促されますが、放っておくと極端にパソコンのパフォーマンスが悪くなる場合があります。
結論から言いますと、Dドライブの容量に空きがある場合は、そのDドライブの容量の一部もしくは全部をCドライブに割り当て、Cドライブの容量を増やす事が可能です。

パソコンのシステム(Windows)やアプリケーション(ソフト)、通常データを保存しているマイドキュメントやデスクトップ、メールデータなどは全て標準設定ではCドライブに保存されます。
また、パソコンを使用する上でキャッシュと呼ばれる一時的に保存するデータがあり、これも標準設定ではCドライブに保存されるため、その分の空き容量は確保しておかなければなりません。
パソコンはメモリの範囲でしか作業ができず、ハードディスクをメモリの代わりに使用する仮想メモリと呼ばれるデータを保存する事ができなければ、極端にパソコンのパフォーマンスが悪くなってしまいます。

やはりCドライブの容量は十分に空きがなければいけません。
なのにパソコンによってはハードディスクのパーティション(区画)の割り当てがCドライブよりもDドライブを多くしてある場合も多く、パソコンに詳しくない方はDドライブを全く使用しない状態で、Cドライブの容量を使い切ってしまうケースが多々あります。
パーティションを区切るのは、リカバリー(初期化)の際にデータを一時的にDドライブに退避させるためのメーカーの配慮ですが、あまりにもCドライブへの割り当ての容量が少なすぎる機種も良く確認します。
(例:80GBのうちCドライブ15GB、Dドライブ60GBなど)

(パソコン内部のハードディスクの)Dドライブにデータを保存しても、決してデータのバックアップにはなっていません。
このブログでも再三お伝えしていますが、外部の記録媒体(外付けハードディスクやUSBメモリ、DVD-Rなど)にもデータのコピーを作成して初めてバックアップといえます。
ハードディスクが故障すれば、CドライブもDドライブも全てデータを失う事になります。

ではDドライブは必要無い?
そんな事はなく、リカバリー時の一時的なデータの退避や、システム領域の広域なデータの断片化を防ぐというメリットはあるのですが、一般的なユーザーを配慮するなら、メインのCドライブへの割り当てはもっと大きくする方が良いと考えます。

Cドライブの容量が少なくなると画面右下に警告が出て、不要ファイル・ソフトの削除ウィザードが出るのですが、一時的にはこのウィザードの手順に従えば容量不足が回避できますが、元からCドライブへの割り当てが少ない場合はまたすぐに容量不足になってしまいます。
不要なファイルを削除するのは良いのですが、サイズの小さいデータをいくら頑張って削っても、労力の割りにあまり効果がありません。
やはり容量の大きい動画や画像、音楽データを削っていく方が効果があります。
会社の経理、家庭の節約も同じで、基本は大きなムダから削っていかなければなりません。
これもパソコンに詳しい方ならDドライブにそれらを移動させて、Cドライブの容量をあける事は可能ですが、「コピー→貼り付け」の手順が自在にできる人は半数程度ではないでしょうか。
Cドライブのシステムファイルやセキュリティなどの最低限必要なソフト類のため、絶対的にCドライブには空き容量を確保しておかなければいけません。

解説が長くなりましたが、弊社ではDドライブの空き容量をCドライブに割り当てる事により、Cドライブの容量不足を解消する事が可能です。
不要なソフトやデータが無いかどうかの確認も作業時にさせて頂いております。
このパーティション(ドライブの区画)を操作する作業は失敗するとパソコンが起動しなくなったりデータが消失する危険を伴うため、専門家にご依頼頂く事を強くお勧めいたします。


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2009年06月14日

一般のユーザーには分からない事

良くある悲しいお話。

ある日パソコンが起動しなくなりました。
全く予想していない出来事で、友人にパソコンに詳しい人もおらず、とりあえずパソコンのメーカーに電話。

「これはウィンドウズのソフト的な異常か、ハードウェアの故障が考えられます。とりあえず初期化(リカバリー、再セットアップ)をやってみて下さい。それでもパソコンが起動しなければ機械的にどこか故障している可能性があり、修理が必要となりますのでまたご相談下さい」
との回答。

サポートの担当の人に言われた通り説明書を見て初期化作業を行います。
幸い機械的な故障は無かったようで、初期化作業は完了し、パソコンを買った時と同じセットアップの画面が始まりました。
そして次の瞬間、言葉を失ってしまいます。

「データが全部消えてる・・・」

誠に不幸な事例ですが、日本中で毎日誰かはこのような目にあっている事でしょう。

パソコンが起動しなくなった場合、すぐに初期化を行ってはいけません!
なぜならデータが全て消去されるからです。

初期化とはマイドキュメントやデスクトップなどのデータを全て消去し、パソコンを買った時の状態に戻す作業です。
それだけでなく、各種設定や今までインストールしたソフトも全て消去されます。

もし重要なデータをパソコンに保存していなかったり、直前にバックアップを他の媒体に取っていればそのまま初期化しても良いですが、もしそうでなければ、データ復旧の専門家に速やかに相談するべきです。
最近ではパソコンメーカーは初期化作業によるデータの消去についての説明やデータ復旧業者の存在について言及する事が多くなりましたが、サポートのスタッフもアルバイトや外国人を雇用するケースが多く、向こうのミスで上記の事を知らされない事も少なからずあります。

このような事をパソコンのプロでない、一般のユーザーのどれ位の人が知っているのでしょうか?
パソコンが起動しなくなっても、その直後であればデータが救出できる可能性があるのです。
そして、世の中には弊社のようなデータの復旧を専門としている業者があります。
大切なデータが業者でも復旧不可能な取り返しのつかない事態にならないように、何もせずすぐに専門家に相談しなければいけません。

今は問題なくパソコンが起動していても、明日どうなるか分かりません。
もしご友人がパソコンが起動しないなどの非常事態になった場合、決して初期化(リカバリー・再セットアップ)はしてはいけないと教えてあげてください。
そしてデータの復旧の専門業者があるという事を教えてあげてください。
何も知らず、大切なデータを失ってしまう悲しみが少しでも減ってくれれば幸いです。

繰り返しますが、声に出して暗記して下さい。
パソコンが起動しなくなったら、何もせず、データ復旧の専門家にすぐに相談!


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2009年03月05日

プロの行うパソコンメンテナンスとは?その1

「パソコンを使用する上での注意点」について述べてきましたが、
ここで私たちプロが個人的に使用するパソコンのメンテナンス・心構えについて、どのような事を行っているかについて触れていきましょう。

前回述べた
「ウィルス・セキュリティ対策ソフトの導入」
「データのバックアップ」
「メモリの増設」
これらは最低限必要な事で、プロであればその重要さを十分に理解しているために、怠る事はないでしょう。

その他の注意点についてですが、もちろんパソコンに精通していても人によって行うもの行わないものがありますが、弊社代表の河村が心がけている事を書きたいと思います。

まずは
定期的なOSの再セットアップ」。
リカバリー、初期化とも言いますが、これはウィンドウズを一から入れ直す作業です。
全てのデータが消去されますので、全てのデータのバックアップを取りこぼしが無いように確実に行う事はもちろんの事、インターネット等の全ての設定はリセットされ、ソフトも一から入れなおす必要があります。
その他ウィンドウズのアップデート、各種周辺機器のセットアップなど、全て以前と同じ状態に戻すとなると、膨大な労力と時間が必要になります。
しかし、後でも述べますが、この再セットアップを行う事によって、パソコンのソフト的な不具合が全て改善するため、これを行う効果は大きいのです。

一般の方であれば、パソコンの調子が極端に悪くなったときにメーカーの指示で初期化を行うケースが多く、数年間全く初期化を行わずにパソコンを使用される方がほとんどです。
私の個人的に使用するコンピューターは大体2年ごとに、パソコンの調子が悪くなくても初期化を行っています。
そしてその際に、「ハードディスクの交換」を同時に行います。

私はハードディスクは消耗品と割り切っています。
私のようにプライベートでもコンピューターを頻繁に使用する場合、当然ハードディスクが疲労していく訳で、定期的に内蔵のハードディスクを新品に交換していく事により、パフォーマンスと安心感を得ています。
長期間使用すれば不良セクタが少なからず発生し、ハードディスクの経年劣化の問題もあります。
部品代もバルクで購入すれば数千円で大容量のものが手に入りますので、車の定期的なメンテナンス(オイルやタイヤ交換など)と比べればはるかにコストパフォーマンスの面でも価値があります。

私の場合、大体2年ごとにハードディスクを交換し、ウィンドウズを再セットアップして、各種設定とソフトのインストールを行い、データを移し変えるわけですが、以前のハードディスクは特に問題が起きていなければ増設という形でそのままデータがコピーできますし、万が一設定のやり直しの途中に急用ができて以前の環境でパソコンを使用する必要が出てきた場合も、ハードディスクを元に戻せば以前と全く同じ環境で使用することができます。

最近ではパソコンの設定やソフトウェアも含めたハードディスクの中身全部を新しいパソコンにイメージごとバックアップするソフトも充実してきて、これを使用すれば上記のようにOSの再セットアップや設定のやり直しの手間がかかりません。
しかし、これにも落とし穴があって、ソフト的な不具合も新しいハードディスクに移行されるため、私は手間を惜しまず、一からOSを再セットアップします。
パソコンに精通している方なら感覚として身に付いていますが、パソコンは使えば使うほどソフト的に不具合が多くなり、スピード等のパフォーマンスも悪くなるもの。
OSをインストールした直後(正確にはきちっと調整やアップデートを行った後)が一番調子が良いといっても過言ではありません。

取り外した古いハードディスクは、バックアップ先として2台目の内蔵ハードディスクとして使用します。
最近では外付け用ケースなども充実しているため、無駄になる事もありません。

上記の作業時間は移行するデータの量が少なくても、半日はかかってしまいます。
パソコンに精通していても上記作業は手間もかかるため、分かっていてもなかなかできないものですが、私自身は上記方法で10年近くハードディスクの故障から免れ、常に良いパフォーマンスでパソコンを使用することができています。

一般の方でも、メモリが少ない状態で初期化を数年間行わず使用すれば、ハードディスクの故障の確率はかなり高いものになります。
パソコンを安心して使用し、長持ちさせるにはやはりプロのアドバイスが必要になる場合もあります。
弊社では訪問時にパソコンを拝見させて頂き、不具合等、気になる事があればアドバイスさせて頂いております。



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2009年01月26日

パソコンの配線

先日、お客様よりオフィスのパソコン移動に伴う配線のやり直しのご依頼を承りました。

ご家庭でも経験のある方もおられると思いますが、引越しなどでパソコンを移動する際にはパソコンに接続されているケーブルを全て抜く必要があり、再びケーブルを接続する際には、パソコンに詳しくないとどれがどれか分からなくなり、元通りに接続できない場合があります。
1台だけなら何とかなりますが、オフィスでネットワークなどを組まれていると、各ケーブルの種類や意味を理解しておく必要があります。

そんな時お勧めのテクニックが、
デジカメで配線の状況を撮影しておく事です。
つまり、パソコンのケーブルを抜く前に、パソコンの背面や配線環境を撮影しておき、ケーブルを接続する際に分からなくなったら、デジカメで撮影した画像をデジカメのディスプレイで確認します。
デジカメの液晶画面は小さいですが、撮影した画像は拡大が可能です。

これに加え、パソコンが複数台ある場合はケーブルにテープを貼ってタグを作り、番号などを書いて管理すれば万全です。

今回のご依頼では、ネットワークやビジネスフォンの環境があってかなり複雑な配線だったため、上記のタグを作成して作業いたしました。
実際に配線をやり直すと必要ないケーブルや電源タップなどが出てきてスッキリします。
オフィス・ご家庭のパソコン環境の整理や把握になりますし、普段はあまり掃除できない場所でもありますので、お時間があれば配線環境の整理にトライしてみるのをお勧めいたします。
どうしても手に負えない場合は弊社までご相談下さい(笑)


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2009年01月23日

「スタンバイ」を活用しましょう!

皆さん、パソコンのスタンバイモードを活用されていますか?

通常パソコンの使用後は、画面左下の「スタート」から「終了オプション」を押して「電源を切る」の手順でパソコンを終了させます。

しかし、ここで「スタンバイ」を選択すると、いつもより早い時間でパソコンが終了し、次回電源を入れる際にはほんの数秒でパソコンが起動します。
しかも、コンセントを抜いたり、バッテリーを外したりしなければ、前回作業していた状態の続きから使用する事ができるのです。

どんな高性能なパソコンでも、起動には時間がかかるものです。
そのためちょっと席を外す時にはパソコンを付けっぱなしされる方が多いのですが、当然電気代はかかり、エコではありません。
このスタンバイモードを活用すれば、起動時のストレスも無く、前回の作業の続きができるため、積極的にパソコンをオフにする事ができます。
(念のため、スタンバイにする前には作業中のデータは保存してください)

スタンバイモードはメモリに通電させておくため、若干の電気を消費するのですが、パソコンをつけっ放しにするのとは比較になりません。
パソコンを起動するのに必要な数分間も、スタンバイモードで短縮できます。
数日間パソコンを使わないときは通常通り電源をオフにする事をお勧めします。

XPパソコンでは、「コントロールパネル」→「電源オプション」→「詳細設定」の「コンピューターの電源ボタンを押したとき」を「スタンバイ」にすれば電源ボタン一つで簡単にスタンバイモードに移行でき、また電源ボタンを押せばすぐに起動しますので非常に便利。

Vistaは標準ではスタンバイでの電源オフになりますが、XPパソコンでは一度もスタンバイモードを活用された事の無い方が多いと思います。
数分席を離れるだけでもスタンバイを励行すれば大きなエコになります。
どうぞお試し下さい。


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2009年01月05日

あけましておめでとうございます!

新年あけましておめでとうございます。
本日1/5より、業務を全面的に開始いたします。

本年は昨年の後半から特にご依頼が多かった、出張でのデータ復旧業務に力を入れてまいります。
現地にてほぼ全ての症状に現地にて対応できるよう更なる技術向上を目指し、お急ぎのお客様のお役に立てる様、作業時間の短縮と可能な限りの即日出張に努めて参ります。

パソコンの出張修理サービスでは、ご贔屓頂いているお客様を大切にする事はもちろん、パソコンでお困りの方を一人でも多くお救いできるよう、ご相談頂きやすい相談窓口を心がけ、親身になって問題解決まで最大限努めます。

本年もパソコンでお困りの際はグルービックへお任せ下さい!


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2008年12月26日

意外に便利!NHKの年賀状ソフト

年の瀬が迫ってきましたが、来年の年賀状作成は無事に完了しましたでしょうか?

先日、出張でのパソコンサポートのご依頼で訪問した際に、お客様の使用されていた、名前も聞いた事のない年賀状作成ソフトを拝見させて頂く機会がありました。

書籍に付録として付いてくるタイプのもので、年賀状の裏面のデザインの画像データや年賀状作成ソフト、宛名の住所録管理ソフトなど、必要なものはほぼ全て入っています。

そのソフトが収録された書籍の名前はNHK出版の「パソコンでつくる年賀状」。


書籍を見させて頂くと、CD-ROMに収録された全ての画像の見本がカラーページで載ってあり、有名なイラストレータの作品で、暖かい感じでどれも素晴らしい。
また、デジカメで撮った写真を組み合わせてオリジナルの年賀状を作成する事が簡単にできる機能もありました。

正直、筆ぐるめや筆まめに代表される老舗の年賀状ソフトには到底及ばないものと軽く見ていたのですが、お客様が勧めで実際にソフトを操作させて頂いた所、これがとても良くできています。

住所録の入力・管理はシンプルで必要十分。
他の高機能な老舗ソフトよりも使い勝手重視の印象が強く、逆に大量のデータ入力にはこちらのほうが向いているかも知れません。
また、宛名と差出人のレイアウトも自由に配置が可能。
フォントサイズも自動的に調整してくれる機能もあり、高価な老舗のソフトよりも使いやすいと感じる方が多いかもしれません。

そして、驚くべきはソフト代込みで1,418円の安さ。
私もお客様の訪問から事務所へ戻る途中に、思わず本屋で買ってしまいました。
持ち帰って書籍を見ると、ソフトの使用方法の解説は、99%の人が理解できるような親切な内容となっていました。

少し宣伝になってしまった感もありますが、かなりのコストパフォーマンスだっただけに、思わずここに書いてしまいました。
クリスマスは過ぎてしまいましたが、まだ年賀状に着手していない方、お気に入りの作成ソフトをお持ちでない方、オススメの一本です!


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