2008年09月08日

インターネットにつながらない時は?

弊社ではさまざまなパソコンのトラブルのご相談を頂きますが、その中でも比較的多いご相談がインターネットの接続トラブルです。

インターネットにつながらない時、まずはどうすれば良いのでしょうか?
それは「プロバイダに電話すること」です。
プロバイダとは契約されている毎月インターネットの料金を支払っている会社の事です。

そんな事書いたらグルービックさんのような会社のお仕事が減ってしまうんじゃないの?
そんなご心配を頂けたかどうかは分かりませんが(笑)、プロバイダは毎月定額の料金をお客さんから安定して徴収することができる事業なので、プロバイダのサポートセンターはかなり親切に一生懸命サポートしてくれます。
接続できないのに利用者から料金を頂戴する権利はありません。

インターネットの接続トラブルの約7割はサポートセンターでの電話で解決すると言われています。
そのサポートの大半は「モデムを再起動する」、「ケーブルを再確認する」といった本当に単純な内容で、このような簡単な問題であれば、是非ともお客様で直して頂きたく存じます。
(通常はプロバイダのサポートダイヤルは相談料は無料です)

場合によってはモデム(通常は電話機近くに設置されています)の故障である場合もあり、それも電話でのサポートで故障かどうかの確認はでき、自然故障の場合はプロバイダは無料での交換に応じてくれるのが一般的です。

ただし、上記の作業でも直らない場合や、LAN・無線LANの環境がある場合はプロバイダ側でも解決できない事もあり、そんな時はどうぞ弊社までご相談下さい。
難しいトラブルではネットワークやファイアーウォール等の高度な知識を必要となる事がほとんどで、一般の方には原因の特定すら困難である事も多々あります。


データ復旧、パソコントラブル出張サポートの無料相談は
06-6992-0820 までお電話下さい。

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2008年05月08日

突然襲うデータ障害

このブログでも何度も繰り返しお伝えしているデータのバックアップの必要性。
長年パソコンを使用されている方であれば、一度は大切なデータを失った経験があるかもしれません。
そのような方はデータのバックアップをきちんと行う傾向があるのですが、パソコンの経験が浅い人やものぐさな人の中にはその危険性が分らず、全くバックアップをしない方がいらっしゃいます。

言い方が適切でないかもしれませんが、「人は痛い目に遭わないと分らない」という格言はここでも当てはまるような気がします。

ジョンレノンではありませんが、想像してみてください。

会社で自分や部下の使用しているパソコンが急に起動しなくなった。
そのパソコンには会計データや顧客の請求リストが保存されていた・・・

自宅のパソコンが今日突然起動しなくなった。
パソコンの中には子供の成長記録の写真がすべて入っていて、バックアップもとっておらず、全てを失う可能性が・・・

パソコンに移さずデジカメで撮りためたメモリカードが読めなくなった。
メモリカードの中にはこれまで撮影した複数の現場の工事写真が入っていた・・・

このような事例はパソコンやデジカメを通常通り正しく使用していても、誰でも起こり得ます。
初心者の方はピンとこないかも知れませんが、パソコンが起動しなくなった後では、パソコンの中のデータを使用したり他の媒体にコピーする事ができません。
起動しない原因がパソコンの機械的な故障の場合、メーカーへ修理に出せばトラブルの起きる前の状態で治って帰ってくると思われている方もおられますが、ほぼ全てのパソコンメーカーが修理の依頼があった場合、初期化を行いデータは全て消去して返却します。

弊社ではデータを復旧(救出)する業務を行っており、復旧のご依頼を頂けることはとてもありがたいことなのですが、このように啓発的なブログでプロの立場から情報を提供し公開することで、大切なデータを失って悲しむ人を少しでも世の中から減らしたいと切に感じております。

しつこいようですが何度も言わせて頂きます。
明日あなたのパソコンが起動しなくなっているかもしれません。
最低限、絶対に失っては困るデータだけでもUSBメモリやCD-Rなど、今すぐ何か他の媒体にコピーしましょう。

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2008年01月18日

インターネットを2台以上のパソコンで使うには?

これも訪問して意外にご存知で無いお客様が多いのが、
「インターネットの回線は同料金で複数台のパソコンに接続可能」だという事。

近年パソコンの低価格化が進み、今やパソコンは一家に一台という時代から一人一台という時代となりつつあります。しかしお客様の中には、モデムと繋いでいるLANケーブルを直接抜き差しして、複数のパソコンで「かわり番こ」で使用されているケースを良く拝見します。

「ルーター」や「ハブ」という機器を使用すれば、一回線分の料金で、インターネットの回線を分岐して、複数台のパソコンで同時利用可能です。つまり、家に3台のパソコンがあって、それらを全部インターネットに繋いでも同料金。これがオフィスなら数十台所有されている会社もあると思いますが、これも一回線分の料金だけで全てのパソコンが同時にインターネットに接続可能です。

もちろん、基本的にはケーブルを書くパソコンまで引っ張って接続する必要があるため、階をまたいだり離れた場所にあるパソコンの場合はケーブルが邪魔に感じる事もあると思います。そこで最近では「無線LAN」という接続方法があり、屋内に限りそのケーブルを無線化してコードレスで接続することができます。この無線LANに関しては後日説明いたします。

新たにお子様専用のパソコンを購入されたご家族や小規模オフィスで社員様が増えてパソコンを増やさないといけない事もあると思います。現在ではパソコンの作業のほとんどはインターネットに接続して行います。複数台でインターネットを利用される場合でその方法が分からない場合、必要な機器の選択が難しい場合はどうぞ弊社までご相談下さい。

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2007年12月14日

メモリの増設はとても重要

弊社では出張でのパソコンのメンテナンス業務を行っておりますが、メモリが不足している状態で使用されているパソコンをよく拝見します。

メモリが少ない状態だと、全体的にパソコンのスピードが遅くなり、パソコンそのものの性能が発揮できず、起動の時間も長くなります。またハードディスクに常に大きな負担がかかり、故障しやすくなります。弊社へパソコン内蔵のハードディスクのトラブルによるデータ復旧のご依頼を頂くお客様のパソコンを拝見すると、かなりの割合でメモリが増設されておらず、標準のメモリの容量が少ない状態でパソコンを使用されていたケースが多いのです。

お客様に「メモリが不足している状態ですね」とお伝えしても、ハードディスクの空き容量と勘違いされていたり、「いらないソフトやマイドキュメントのデータを減らせば良いのかな?」と間違った認識をされているお客様が多く見られます。メモリについて細かく説明すると1冊の本が書ける位話が長くなりますので簡単に説明します。

メモリとはパソコンが実際に作業できる領域のこと。私達の生活で例えると、勉強するときの机にあたり、机が広ければ(メモリが多ければ)教科書やノート、電気スタンドや電話機なんかも同時に机の上に乗せる事ができますが、もし机が狭ければ(メモリが少なければ)次の教科書を出す際に、前の教科書を一旦引き出しに戻してからでないと広げるスペースがありません。逆に机が広ければたくさんの教科書と同時に並べて快適に効率良く勉強することができます。つまりパソコンのメモリが多い状態ではいろんなソフトを同時に立ち上げて作業できるということになります。

では、同時にソフトを立ち上げなければメモリは少なくても良いのでしょうか?確かにインターネットやメール、ワードなどしかパソコンを使用しない方で、それらを同時には使用しないのであれば問題が無い様に思われますが、実際にはパソコンを起動した時点でさまざまなソフトが立ち上がってくるのです。

代表的なものでウィルス対策ソフトがあります。これはインストールしていればパソコン起動時に必ず立ち上がり、しかも大量のメモリを消費します。ウィルスに感染するリスクが高くなるため、インストールしない訳にはいかず、ウィルスが蔓延している現在、パソコンを快適に使用するにはメモリの容量に余裕がある環境が前提となっていると言えるでしょう。上記の電気スタンドはこれに相当するかも知れません。勉強するには明かりは必須ですよね。しかしスタンドを置く一定のスペースは必要になり、残りのスペースで勉強する事になります。他にもプリンタに付属のソフトや今人気のSkype、メッセンジャーやアクロバットリーダーなどもパソコン起動時に自動的に立ち上がってくるため、パソコンに標準で搭載されている容量では不足するケースが多いのです。

弊社では推奨するメモリの容量が、Windows XPでは1GB以上、Windows Vistaでは2GBと考えております。メモリの標準搭載容量はパソコンのモデルや年式にもよりますが、XPの初期のモデルだと標準で128MBしか搭載されていないパソコンもあり、何もソフトをインストールしなくてもとても快適に使用できるレベルではありません。現在では最低でもXPで512MB、Vistaで1GB以上にしておかないと、Windows自体もかなりのメモリを消費するため、ウィルス対策ソフトをインストールした状態で安定してパソコンを使用することができません。特に2007モデルのウィルスバスターをご使用の方は、768MB以上にして使用された方が良いと思われます。このモデルは標準設定でも多くメモリを消費します。2008年バージョンからメモリの消費量等、大幅に改良されています。

メモリは後付け可能な部品ですが、取り付けの際にはパソコンの分解が必要になり、静電気等に細心の注意を払う必要があります。パソコン購入時であればお店で取り付けをお願いできますが、後で取り付けを行う場合、もしご不安であれば弊社にてメモリの取り付け作業を承っております。パソコンの年式やモデルによって取り付けるメモリの規格が違ってきますので、ご依頼を頂く際にはパソコンの型番を正確にお伝え下さい。弊社にて市価よりもお安く入荷でき、他のメンテナンス作業と同時にご依頼頂ければ取り付け費用もお安くなります。

パソコンにお詳しい方であればメモリの重要性を良く知っておられますので、ほとんどの方がパソコン購入時に十分な容量を増設されていますが、一般のパソコンにあまりお詳しくない方は標準の容量のままご使用されています。最近パソコンの速度が遅く感じておられる方、メモリ不足はパソコンの寿命にも大きく影響し、最悪は大切なデータの損失に繋がる可能性もありますので、どうぞご検討下さい。

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